

全勝同士の対決となった最終戦、ハンガリー対ウクライナの1戦は、第1ピリオドの10分と19分にハンガリーがゴールを奪い主導権を握る。さらに、第2ピリオド開始1分に追加点を奪い、3対0で逃げ切り態勢に入った。しかし、ピリオド終盤からウクライナが反撃。17分の2連続ゴールで1点差まで迫った。最終ピリオドは、トップディビジョン昇格を賭けた戦いに相応しい、緊張感溢れる展開となる。そして、残り時間1分、ショートハンドのハンガリーが試合を決める4点目を決め、そのまま試合終了。
4-2(2-0, 1-2, 1-0) シュート数:34対29
試合後に行われた閉会式では、3位に入賞した日本代表から、キャラー選手がベストDFに選ばれた。
<最終順位>
ハンガリー
ウクライナ
日本
リトアニア
クロアチア
エストニア
※ この大会の模様は、Breakaway009(5月30日発売予定)で特集いたします。



第1ピリオド36秒で先制点を許した日本だったが、序盤からゴールを量産し、試合を優位に進めた。FW齊藤毅、DFキャラー、FW小原、そして再び斉藤毅と第1ピリオドだけで4得点を奪うと、第2ピリオドにも1点を追加。さらに、第3ピリオド開始1分で斉藤毅が、この試合、自身の3得点目となるゴールを決めてハットトリックを達成すると、その3分後にはFW今が追加点。その後、1点を返されたが、4点差を詰められることはなく、7対3(シュート数:27対25)で試合終了。ゲームベストプレーヤーにはFW三谷、大会を通してのチームベストプレーヤーにはFW鈴木が選ばれた。これで3勝2敗となった日本は3位入賞。負けたエストニアは全敗で最下位となり、ディビジョン2への降格が決まった。
日本代表 マーク・マホン監督
「まずはホッとした。精神的にタフな一週間だった。試合の内容はともかく、出だしは選手のモチーべーションなど、計算しにくい要素が多かった。エストニアの印象としては、汚いプレーが多い。この勝利で、日本はプライドがあるチームだということを証明できた」

第1ピリオドに4点を挙げ勢いに乗る日本は、第2ピリオドの1分にも三谷が決めて5対2。その後も、日本が押し気味に試合を進め、3点リードで第3ピリオドを迎える。(シュート数:6対8)

日本は立ち上がりの36秒に先制点を許したが、そこから齊藤毅、キャラー、小原、そして再び斉藤毅と、一気に4点を奪い返し逆転に成功。その間に2点目を失ったが4対2(シュート数:9対7)と、2点リードで第1ピリオドが終了。第2ピリオドは日本のパワープレーから始まる!

第1ピリオドで2点ビハインドを背負ったリトアニアが、第2ピリオドに1点、第3ピリオドに2点を奪い逆転。その1分後にはクロアチアも1点を返し、一時は同点となるが、18分に再びリトアニアがゴールを決め、4対3(シュート数:)で試合終了。これでリトアニアのディビジョン1残留が確定。負けたクロアチアは、現在の勝ち点が「2」のため、次の試合でエストニアが勝つと降格が決定する。
第2試合の日本対エストニア戦は16時30フェイスオフ!
今日の日本チームの先発GKは菊地尚哉(SEIBUプリンスラビッツ)
日本代表 Line-ups
5 宮内 24 河合
10 神野 14 田中 13 小川
4 キャラー 6 芳賀
9 佐藤 20 三谷 18 鈴木
2 外崎 23 大澤
17 飯村 16 小原 11 西脇7
27 梁取
26 齊藤(哲) 百目木 8 今 19 齊藤(毅)
がんばれ!ニッポン!



第2ピリオドの42秒にウクライナが先制。序盤から試合の流れを掴んでいた日本は、4分にFW鈴木が奪い返し、すぐさま同点とする。続く、16分にはFW神野が2点目を叩き込み、待望のリードを奪った。しかし、ピリオド終了間際に1点を失い、試合は振り出しに戻る。その後は、第3ピリオド、オーバータイムと互いに点数が入らず、試合はそのままゲームウイニングショットに突入。日本は1番手・田中から、百目木、西脇、鈴木、小原と立て続け外してしまい、最後はウクライナの5番手が決めて2対3で試合終了。これで、日本の通算成績は2勝2敗となった。
日本代表 マーク・マホン監督
「格上の相手によく戦った。日本が勝つチャンスも十分あり、どっちが勝ってもおかしくない試合。選手たちを誉めたいと思う。試合はプラン通りに進み、オーバータイムにもつれることもイメージの中にあった。ゲームウイニングショットで1人も成功しなかったことが悔やまれる」
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アイスホッケー世界選手権、日本対ウクライナ戦はオーバータイムでも決着がつかず、この後、3人対3人のゲームウイニングショットが行われる。

2対2(シュート数:日本 4対 ウクライナ10)のまま第3ピリオドが終了。試合は5分間のオーバータイムへと突入する。

開始早々の42秒に先制された日本だったが、4分にFW鈴木のゴールで同点。さらに、16分、FW神野のゴールで一気にリードを奪った。しかし、ピリオド終了間際の19分にキルプレーで1点を失い、2対2(シュート数:日本10 対 ウクライナ10)となって第2ピリオドが終了。

日本のシュート数はウクライナの5に対し、17!相手の反則が続いたこともあって、序盤から日本が主導権を握り、度々ウクライナゴールを脅かした。試合は0対0のまま第2ピリオドに突入。立ち上がりの2分間は日本のキルプレーが続く。
がんばれ!ニッポン!