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その他 ニュース

018号(2009年4月30日発売)

掲載内容

  • ■アジアリーグ・プレーオフファイナル
  • ■世界女子選手権トップディビジョン
  • ■全日本少年大会(中学生)/風越カップ(小学生)
  • ■U18世界選手権
  • ■全日本女子選手権Aグループ
  • ■西武鉄道xコクドOB戦
  • ■関東大学選手権
  • ■早稲田大・韓国高麗大 交流戦
  • ■北北海道高校大会決勝大会
  • ■全日本歯科医師大会
  • ■NHLプレーオフ展望
  • ■好評連載など

 

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アジアリーグ・プレーオフファイナル

クライマックスを迎えたアジアリーグ2008~09シーズン。ファイナルに勝ち上がったのは、全日本選手権を制し、セミファイナルで王子イーグルスに4連勝と勢いに乗るSEIBUプリンスラビッツ。そして、アニャンハルラとの第7戦に及ぶ激闘を制した日本製紙クレインズ。
レギュラーリーグの6戦と全日本選手権の全7試合、SEIBUがクレインズに勝利しており、戦前の予想ではSEIBU優勢と思われていた。しかし、 第1戦でクレインズがねばり強い試合運びで接戦をものにすると、第3戦、第4戦と地元釧路で連勝。3勝1敗で早くも王手をかけた。完全に失速した SEIBUだったが、意地と底力を見せ連勝で逆王手をかける。今季限りでの廃部が発表され有終の美を飾りたいSEIBU、残されたものの責任と使命感に燃 えるクレインズ。さまざまな思いが交錯する中で迎えた第7戦、最後に勝利の女神が微笑んだのはクレインズだった。SEIBUの思いは無情にも届かなかっ た。V奪還を掲げスタートしたクレインズだったが、レギュラーリーグでは思うように勝ち星が伸びず4位、プレーオフでの激闘を乗り越え、ライバル SEIBUを下しての優勝だけに喜びもひとしお。試合後、いつもに増して歓喜と失意の差が激しく表れた氷上だったが、ファンからは両者を称える声援がこだ ました。激闘を繰り広げたファイナル全7試合を振り返る。
ほかに、クレインズ相沢浩二監督、中川利之オーナー代行のインタビュー、個人表彰選手など掲載。

 

世界女子選手権トップディビジョン

2009IIHF世界女子アイスホッケー選手権トップディビジョンが4月4日から12日まで、フィンランド・ハメーンリナで開催された。次回大会からトップディビジョンのチーム数が9から8に減少するため、下位2チームが降格するという厳しい戦となった。
日本は予選リーグでアメリカ、ロシアに連敗。7~9位決定リーグに回り、トップディビジョン残留の1枠をスイス、中国と争った。決定力を欠いた日本 はスイスにあと一歩及ばず惜敗。宿敵・中国を下したものの8位で残留を果たせなかった。優勝は決勝でカナダを下したアメリカ。2大会連続3度目の栄冠に輝 いた。

 

全日本少年大会(中学生・小学生)

第3回全日本少年アイスホッケー大会(中学生・男子)が北海道釧路市の市内4会場を舞台に、第4回風越カップ全日本少年アイスホッケー大会(小学生の部)は長野県軽井沢町・風越公園アリーナで、ともに3月26日から29日までの4日間にわたり開催された。
中学生は全国各地から24の選抜チームが参加。4チームずつ6ブロックに分かれて、予選リーグが行われ、各ブロックの1位が決勝トーナメントへ進 出。決勝は地元釧路Aと苫小牧の対戦となり、釧路が昨年の雪辱を果たし、日本一に輝いた。予選リーグの様子から決勝トーナメントの激闘を振り返る。
風越カップ(小学生)は、全国から16チームが参加。4チームずつ4グループに分かれて、予選リーグが行われ、各グループの1位が決勝トーナメントへ進 出。日本一を争った。苫小牧は前評判の高かった帯広を準決勝で破ると勢いに乗り、決勝では札幌を圧倒。初の栄冠に輝いた。予選リーグから決勝までを振り返 る。

 

全日本女子選手権 Aグループ

8チームが参加した第28回全日本女子アイスホッケー選手権大会Aグループ。舞台となったのは神奈川県横浜市の新横浜スケートセンター。3月12日から15日まで、各チーム4連戦で優勝を争った。
まずは前年度の上位チーム対下位チームで順位決定予備戦が行われ、その結果により上位・下位リーグに分かれ争われた。上位リーグは最終日を前に4 チームが1勝1敗となる大混戦。前日に痛い星を落とし優勝は難しい状況に追い込まれたSEIBUプリンセスラビッツだったが、自力優勝の可能性が復活する と加森観光ベアーズとの最終決戦に勝利。チームの地元・関東での大会で見事2連覇を達成した。大会MVPには決勝でもゴールを挙げた久保英恵が選出され た。SEIBUプリンセスラビッツの八反田孝行監督のインタビューとあわせ、大会最終日の激闘を振り返る。

 

東北フリーブレイズ アジアリーグ参入決定!

昨年11月にチームを創設しアジアリーグ入りを目指していた東北フリーブレイズ。東北初のチームとして、その動向が注目されていたが、4月13日のアジアリーグ実行委員会で来季からの参入が合意された。
戦力的な面を不安視して、これまで参入に慎重な態勢をとっていたアジアリーグだったが、皮肉にもSEIBUプリンスラビッツの解散による危機が追い 風となって参入に向けて急展開した。しかし、日本アイスホッケー界にとっては救世主ともいえる存在。今後の戦力補強に期待したい。本誌では参入が決まった 直後の荒城啓介GM兼監督や大山雅彦オーナー代理のコメントのほか、最新チーム情報を掲載。
一方、リーグを去るSEIBUプリンスラビッツ。チームの母体である西武鉄道とコクドのOB戦が3月28日にダイドードリンコアイスアリーナで行われ、こ れまでの応援してくれたファンに感謝の意を表し、長い歴史に幕を閉じた。OB戦の模様のほか、西武鉄道、コクドに在籍した全選手・スタッフのメンバーを一 挙掲載する。

 


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