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068号(2014年4月30日発売)

掲載内容

  • ■アジアリーグ・プレーオフ特集
  • ■巻頭特集「FACE Off」髙木健太(日本製紙クレインズ)
  • ■全日本女子選手権A特集
  • ■全日本少年大会(中学男子)
  • ■風越カップ(小学生)
  • ■U18女子世界選手権トップディビジョン
  • ■全日本小学生低学年選抜大会
  • ■Jアイス・プレーオフ
  • ■全日本オールドタイマー大会
  • ■東日本高校選抜大会/関東大学選手権
  • ■NHL 2013-14

 

目次068

 

 

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アジアリーグ・プレーオフ/日本製紙クレインズ 勝負強く「2冠」獲得

アジアリーグ・プレーオフ・ファイナルはレギュラーリーグ1位の王子イーグルスと3位の日本製紙クレインズが対戦。

6季ぶりの北海道対決となり、苫小牧と釧路はシリーズが進むごとに盛り上がりを見せたが、クレインズが持ち前の勝負強さを発揮し、第2戦から3連勝でアジアの頂点に駆け上がり、7季ぶりに全日本選手権と合わせての2冠を達成した。

全4試合をダイジェスト写真や監督コメントともに詳しく振り返るとともに、クレインズの佐々木博明監督と外崎潤キャプテンのインタビューも掲載。

また、セミファイナルの各試合もレポートや今季リーグの総括も充実。

 

 

 

巻頭特集FACE Off/日本製紙クレインズ・髙木健太

まさにシンデレラ・ボーイの出現とはこういうことをいうのだろう。

 

王子イーグルス絶対有利と言われていたアジアリーグ・プレーオフ・ファイナルで、大事な局面でゴールを挙げて日本製紙クレインズに栄冠をもたらしたのは若干20歳の若者だった。

 

入団2年目にしてプレーオフMVPを手にした髙木健太。「二十歳の突破力」と題して彼の今季の大ブレイクの裏側に迫る。

 

 

 

全日本女子選手権A/三星ダイトーペリグリン 全勝で2連覇

ソチ五輪が開幕してから約2週間後に札幌で行われた全日本女子選手権A。多くの日本代表選手、そして次のスマイルジャパンを狙う選手たちの熱戦が繰り広げられた。平昌五輪に向け女子アイスホッケーは次なるステップへのスタートを切った。

 

 

 

 

 

 

 

全日本少年 中学生男子/小学生ともに釧路がV

毎年春恒例の全日本少年アイスホッケー大会は、中学生男子が北海道釧路市で、小学生が長野県軽井沢町で開催された。両大会とも釧路選抜が制したが、予選リーグから決勝までの戦いぶりを詳しくレポートする。

 

 

 

 

 

各種大会報告や連載も充実

全日本オールドタイマー大会やJアイス・プレーオフなど各種大会のレポートも充実。また、「NHLリポート」「HOCKEY POWER」「Justice on Ice」「From New York」「Breakaway文化部」なども好評連載!

 

 

 

 

 

 

 

 


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