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102号(2017年9月9日発売)

おもな掲載内容

          • ■アジアリーグアイスホッケー2017-18展望
          • ■アジアリーグ選手名鑑(全8チーム)
          • ■FACE Off/主将の決意(アジアリーグ国内4チーム)
          • ■アジアリーグ日程・開催要項・歴代成績・通算記録・ほか
          • ■アジアリーグレフェリー名鑑
          • ■第12回全国高等学校選抜大会
          • ■JTB杯争奪第20回全国選抜小学生サマー大会
          • ■関東大学リーグ・ディビジョンⅠグループA展望&日程
          • ■関西学生リーグ日程
          • ■SK釧路サマーカップ
          • ■連載「From USA」
          • ■連載「Justice on Ice」
          • ■各地のトピックス
          •  

目次102

 

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2017-18アジアリーグ選手名鑑&展望

アジアリーグ2017-18が9月2日に開幕。今季は来年2月の平昌五輪に韓国代表チームが参加するため、レギュラーリーグが大きく短縮される日程だ。それだけにプレーオフ進出に向けては、開幕からのスタートダッシュが重要。各チームとも例年にない早い仕上がりでシーズンを迎える。1試合の勝敗の重みが増した今季のアジアリーグを開幕から全力で楽しんでいきたい。本誌恒例の開幕時の各チームの戦力分析とともにレギュラーリーグの展開を予想するほか、全8チームの顔写真つき選手名鑑を掲載する。

 

 

 

巻頭特集FACE Off/主将の決意(アジアリーグ国内4チーム)

低迷が続く日本4チーム。王座奪還に向けてどのような変革が行われているのか。各チームを牽引するキャプテンに今季に懸ける意気込みと決意を聞いた。

 

田中豪(東北フリーブレイズ)

齊藤哲也(栃木日光アイスバックス) 

久慈修平(王子イーグルス)

上野拓紀(日本製紙クレインズ)

 

 

 

 

 

 

 

 

第12回全国高等学校選抜アイスホッケー大会/武修館2連覇

第12回全国高等学校選抜アイスホッケー大会が8月1日から6日まで北海道苫小牧市で開催され、全国各地から27チームが参加。今季、2強と目されていた駒澤と白樺が準決勝で激突し事実上の決勝戦と思われた中、昨季王者が意地を見せた。前評判は高くなかった武修館だが、準々決勝から2試合連続の逆転勝ちでしぶとく勝ち上がると、決勝でも我慢のホッケーで白樺を破り2連覇を達成。例年より激闘が続いた今大会、1回戦から決勝まで全27試合をレポートする。

 

 

 

JTB杯争奪第20回全国選抜小学生サマー大会/東京都初優勝 氷都を撃破

JTB杯争奪第20回全国選抜小学生アイスホッケーサマー大会が7月27日から30日まで、北海道苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで開催された。全国から集まった選抜9チームが熱戦を展開する中、東京都が初戦で釧路に競り勝つと準決勝は青森を圧倒し、決勝では苫小牧に快勝。氷都と呼ばれるチームを次々と撃破し初優勝を果たした。

 

 

 

 

 

関東大学リーグ展望・SK釧路サマーカップ・連載・ほか

平成29年度関東大学アイスホッケーリーグ戦ディビジョンIグループAは9月9日に開幕。約3ヶ月近くにわたって東京・ダイドードリンコアイスアリーナで繰り広げられる8チーム総当たりの熱戦を展望する。冷涼な夏の釧路で行われたSK釧路サマーカップは参加10チームの集合写真つきで掲載。ほかにも恒例の連載「From USA」「Justice on Ice」など、情報満載!

 

 

 

 

 

 


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