131号（2020年10月10日発売）
おもな掲載内容
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- ■2020-21全国大学選手名鑑
- ■インカレ歴代戦績
- ■アジアリーグ国内５チーム選手名鑑
- ■アジアリーグジャパンカップ展望＆日程
- ■アジアリーグレフェリー名鑑
- ■アイスホッケー・ルール解説
- ■アイスホッケー・基礎用語＆豆知識
- ■NHLプレーオフレポート＆最新情報
- ■連載「ブリングアップ！ ― 鈴木貴人」
- ■連載「海外挑戦NCAA ― 三浦優希」
- ■ニュース＆トピックス
- ■各地の大会結果
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目次131
定価：1,500円（税込／送料・手数料含む）
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全国大学選手名鑑
全国41校の選手名鑑を全選手写真付きで掲載。関東大学リーグ・ディビジョンⅠグループAの8校（明治、中央、早稲田、東洋、法政、日大、慶應、大東文化）は、主将＆監督の抱負コメントや注目選手の紹介など充実の内容で紹介。大学リーグ観戦には不可欠。また、観戦をさらに楽しむために、アイスホッケーのルールや基本用語を紹介する。
◆写真付き選手名鑑掲載校一覧
明治、中央、早稲田、東洋、法政、日本、慶應義塾、大東文化、日本体育、東海、専修、青山学院、立教、神奈川、関西、同志社、立命館、関西学院、札幌、北海道、北海学園、釧路連合（釧路公立・北海道教育大学釧路校）、帯広畜産、札幌医科、北大医学部、八戸学院、八戸工業、東北学院、東北福祉、北陸、福井県立、名古屋、愛知学院、名古屋工業、中京、南山、琉球、九州産業、福岡、福岡工業、熊本
アジアリーグアイスホッケー国内５チーム選手名鑑＆ジャパンカップ展望
アジアリーグは通常フォーマットでの開催は見送られ、日本では王子イーグルス、ひがし北海道クレインズ、栃木日光アイスバックス、東北フリーブレイズ、横浜グリッツの５チームによる「アジアリーグアイスホッケージャパンカップ」が10月10日に開幕することになった。デュアルプロという新たな形を提唱するグリッツが新たに加入し５チームとなった日本のトップチーム。この５チームの戦力を分析し、各チームへの取材に基づいた登録全選手の寸評付き選手名鑑を掲載する。
NHLプレーオフ／カンファレンス第２ラウンド〜カンファレンス・ファイナル
世界最高峰アイスホッケーリーグ、NHL（ナショナルホッケーリーグ）のプレーオフは新型コロナウイルス感染症の影響のためホーム＆アウェイ方式ではなく、エドモントンとトロントに集結して無観客試合で行われているが、この予防対策により順調に試合が消化。４カード中3カードが第７戦までもつれる激闘となったカンファレンス第２ラウンドとスタンレーカップ・ファイナル進出を懸けて熱戦が続いたカンファレンス・ファイナルの模様を振り返る。
連載・ニュース＆トピックス・大会結果
元日本代表主将・鈴木貴人氏がジュニア世代の育成について綴る「ブリングアップ」、海外挑戦を続けるNCAA三浦優希の手記など連載にも注目。このほか、国内外の話題を集めたニュース＆トピックスやコロナ禍の中でようやく動き始めた各地での大会結果など情報満載！。
