135号(2021年2月25日発売)
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- ■第70回インターハイ特集
- ■巻頭特集FACE Off〜武修館高校・角橋裕樹監督インタビュー
- ■インターハイ参加全23チーム選手リスト
- ■アジアリーグジャパンカップ中盤戦
- ■AL国内5チーム注目選手インタビュー
- ■第41回全道小学生選手権大会
- ■NHL開幕!最新トピックス&全31チーム基本情報
- ■U20世界選手権トップディビジョン
- ■連載「海外挑戦NCAA ― 三浦優希」
- ■ニュース&トピックス
- ■アイスホッケーアニメ「プラオレ!」相良茉優50の質問
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目次135
定価:1,500円(税込/送料・手数料含む)
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第70回インターハイ/武修館 5年ぶり4回目V
第70回全国高等学校アイスホッケー競技選手権大会(インターハイ)が1月21日から25日まで長野県の軽井沢町と岡谷市で開催された。コロナ禍の影響で無観客試合となり、大会直前には2チームが参加辞退を余儀なくされたが、「銀嶺の信濃に翔ける風となれ」の大会スローガン下、23チームが熱戦を展開。攻守にわたり躍動した武修館が勢いに乗り強豪校を次々と撃破。前身の釧路短大附属、釧路緑ケ岡時代を含め、5年ぶり4回目の優勝を果たした。1回戦から決勝まで全試合をレポートする。また、巻頭特集のFACE Offでは、最強チームを作り上げた武修館の角橋裕樹監督の独占インタビューをお届けする。参加全チームのメンバー表も掲載した保存版!
アジアリーグアイスホッケー ジャパンカップ
アジアリーグジャパンカップ2020は、全日本選手権後のブレイク明けとなる12月下旬の試合から、コロナ禍による中止が続出。1月上旬からは一部地域への緊急事態宣言の発出も重なり、試合数が1チーム32試合から24試合に縮小されることが決まった。不透明な状況の中で行われた釧路での4試合を振り返る。また、アジアリーグ時評ではコロナ禍での選手からの情報発信やポストコロナを見据えたマネタイズできるコンテンツの模索などを論説。さらに、各チームの注目選手のインタビューを掲載する。
世界最高峰アイスホッケーリーグ、NHL開幕!
NHL(ナショナルホッケーリーグ)の2020−21シーズンがようやく開幕した。コロナ禍によりディビジョン編成の変更と試合数の削減などで何とかリーグの開催にこぎつけた。例年とは違う今季の状況を各チームの分析と併せてお伝えする。また、NHLプレーヤーの予備軍が数多く参戦したU20世界選手権トップディビジョンの様子をレポートする。
第41回全道小学生アイスホッケー選手権大会・ニュース&トピックス・大会結果 ほか
第41回全道小学生アイスホッケー選手権大会が1月9日から11日の3日間、北海道帯広市の帯広の森アイスアリーナで開催された。道内4地区から10チームが参加し熱戦を展開。苫小牧第1代表のレッドスターズが攻守に主軸となる選手を揃えて他を圧倒。5年ぶり2回目の全道チャンピオンに輝いた。全10試合の様子を、写真を中心に振り返る。このほか、全国各地で行われた大会結果をはじめ、海外挑戦を続けるNCAA三浦優希の連載手記、国内外の話題を集めたニュース&トピックスなど情報満載!