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151号(2022年9月3日発売)

おもな掲載内容

                • ■アジアリーグアイスホッケー2022-2023展望
                • ■アジアリーグ全6チーム選手名鑑
                • ■アジアリーグ日程・開催要項・レフェリー名鑑
                • ■アジアリーグ歴代成績
                • ■全国大学選手名鑑2022
                • ■基本ルール・用語解説
                • ■関東大学リーグ・関西学生リーグ日程
                • ■第17回全国高校選抜アイスホッケー大会
                • ■高校選抜大会参加全チームメンバー
                • ■SK釧路サマーカップ小学生交流戦
                • ■NHLオフシーズン情報
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目次151
 

Breakaway151号は、好評により売り切れとなりました。ご了承ください。

デジタル版は「シナノブック・ドットコム」よりご購入いただけます。

 

定価:1,300円(税込)

『Breakaway』は年間定期購読、または、一部のアイスホッケーショップ等で購入いただけます。毎号欠かさずに購読をご希望の方は、ぜひ年間定期購読をお申し込みください。
 
 

アジアリーグアイスホッケー2022-2023展望&選手名鑑

アジアリーグアイスホッケー2022-2023は9月3日に開幕。過去2季は新型コロナウイルス感染症の影響で国内リーグのみの開催となっていたアジアリーグだが、今季は日本の5チーム(レッドイーグルス北海道、東北フリーブレイズ、栃木日光アイスバックス、ひがし北海道クレインズ、横浜グリッツ)と韓国の1チーム(アニャンハルラ)が7ヶ月間の長丁場で覇権を争う。日本のチーム同士の対戦はもちろんのこと、今季は日本の各チームが名門ハルラを相手にどのような戦いを見せるのかも注目ポイントだ。各チームの戦力に基づいたリーグ展望をはじめ、全6チーム全選手の顔写真&プレー寸評付き選手名鑑を掲載。各チームの勢力図を知り、3季ぶりの国際リーグとしてのアジアリーグを楽しもう!

 

全国大学選手名鑑

北海道から九州まで全国各地の大学リーグに所属する計42チームの選手名鑑を顔写真付きで紹介するほか、関東大学リーグと関西学生リーグの全日程を掲載。各地区リーグ戦やインカレなど全国大会まで、試合観戦には必携の一冊。また、観戦をさらに楽しくするために、アイスホッケーの基本ルールや用語を紹介する。

◆写真付き選手名鑑掲載校一覧

◎関東大学リーグ(東洋、中央、明治、早稲田、法政、慶應義塾、日本、大東文化、日本体育、青山学院、専修、東海、立教、神奈川)/◎関西学生リーグ(関西、同志社、立命館、関西学院、龍谷、京都産業、大阪工業)/◎北海道学生リーグ(札幌、北海道、釧路大学連合、酪農学園、帯広畜産、札幌医科、北大医学部歯学部)/◎東北地区学生リーグ(八戸工業、八戸学院、東北学院、東北福祉)/◎北信越学生リーグ(北陸)/◎中部学生リーグ(愛知学院、名古屋工業、中京、南山、名古屋)/◎九州学生リーグ(九州、福岡、久留米、熊本)

 

第17回全国高等学校選抜アイスホッケー大会

第17回全国高等学校選抜アイスホッケー大会が8月3日から7日まで北海道苫小牧市で開催された。今年はコロナの第7波が襲来する中、大会直前に前回覇者の武修館を含む5チームが出場を辞退。優勝候補筆頭の駒大苫小牧が予選リーグで姿を消し、大会最終日には参加チームの関係者から発熱者が出たため決勝と3位決定戦が中止となるなど、大波乱の大会となった。後日、決勝に勝ち残った八戸工大一と埼玉栄の両校優勝が決定。予選リーグから決勝トーナメントまで実施された全試合をレポートする。

 

 

 

 

SK釧路サマーカップ交流戦・NHL

第10回SK釧路サマーカップ交流戦が8月5日から7日まで、北海道釧路市の釧路アイスアリーナで開催された。コロナ感染の第7波が押し寄せる中、出場辞退チームが出ることなく道内外から10チームが参戦。予選リーグと順位決定戦で各チーム5試合ずつ、計25試合を行い、3日間にわたる大会を無事に終えた。大会の様子や参加全10チームの集合写真を掲載する。そのほか、世界最高峰リーグNHLはオフシーズン中のトピックスをお伝えする。

 

 


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