今月号の紹介
今月号
特集号の紹介
女子五輪予選の特集号
スポンサー
トップページ >> アジアリーグ ニュース

アジアリーグ ニュース

アジアリーグアイスホッケーは15日、苫小牧・nepiaアイスアリーナなどでレギュラーシーズン2試合を行った。

.

【新横浜】第3ピリオド16分、ブレイズは田中遼(中央)がダメ押しの6点目を挙げた/photo – Hikaru Onoda

レッドイーグルス北海道 6-4 栃木日光アイスバックス(苫小牧)

横浜グリッツ 3-6 東北フリーブレイズ (新横浜)

.

イーグルスは第1ピリオドに2点をリードするとバックスが第2ピリオドに追いつき、同点で迎えた第3ピリオド、ダブルマイナーペナルティのパワープレーを得たイーグルスは、5分にFW中島、6分にFW高橋の連続ゴールで勝ち越した。バックスの連勝は5でストップ。

.

ブレイズは立ち上がりから優勢に進め、第1ピリオドにFWボイバンの2試合連続ゴールで先制すると、一旦はグリッツにリードを許したものの、FW武部の2得点などで逆転に成功し、逃げ切った。2連勝のブレイズは貯金を2として首位に立った。

.

次週(21日・22日)は八戸(ブレイズ×イーグルス)と日光(バックス×アニャン)で2カードが行われる。

.

■ アジアリーグアイスホッケー2023-2024 レギュラーシーズン順位

1 東北フリーブレイズ 勝ち点17(10試合)

2 栃木日光アイスバックス 勝ち点17(10試合)

3 レッドイーグルス北海道 勝ち点15(6試合)

4 HLアニャン 勝ち点10(6試合)

5 横浜グリッツ 勝ち点1(8試合)

アジアリーグ2023-2024の日程表はこちら(アジアリーグ・ホームページ)

.

===Breakaway定期購読のお知らせ===

Breakawayのお求めは送料無料の年間定期購読が便利です。

年間10冊分の予定価格 ¥13,000(税込) → 定期購読だと ¥10,400(税込) 20%オフ(2冊分お得)

Share on Facebook
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz

アジアリーグアイスホッケーは8日、苫小牧・nepiaアイスアリーナなどでレギュラーシーズン2試合を行った。

.

【苫小牧】バックスはGK福藤(左)を中心にイーグルスの終盤の猛攻を凌いで逃げ切った/photo – Hikaru Onoda

レッドイーグルス北海道 1-2 栃木日光アイスバックス(苫小牧)

横浜グリッツ 3-5 東北フリーブレイズ (新横浜)

.

バックスは第2ピリオド6分にFW磯谷のパワープレーゴールで先制すると、同点とされた後の第3ピリオド9分にも再びパワープレーで磯谷が決めて勝ち越し。その後も度重なるキルプレーをGK福藤を中心に耐えてイーグルスの猛追をかわした。バックスは5連勝。イーグルスの開幕からの連勝は4で止まった。

.

ブレイズはグリッツに先制を許したものの、好調のFW矢野の古巣相手に2得点を挙げる活躍などで逆転し、リーグデビュー戦となった新外国人選手FWドゥピィの初ゴールとなるエンプティネットゴールで試合を決めた。

.

15日も同地で同カードが行われる。

.

■ アジアリーグアイスホッケー2023-2024 レギュラーシーズン順位

1 栃木日光アイスバックス 勝ち点17(9試合)

2 東北フリーブレイズ 勝ち点14(9試合)

3 レッドイーグルス北海道 勝ち点12(5試合)

4 HLアニャン 勝ち点10(6試合)

5 横浜グリッツ 勝ち点1(7試合)

アジアリーグ2023-2024の日程表はこちら(アジアリーグ・ホームページ)

.

===Breakaway定期購読のお知らせ===

Breakawayのお求めは送料無料の年間定期購読が便利です。

年間10冊分の予定価格 ¥13,000(税込) → 定期購読だと ¥10,400(税込) 20%オフ(2冊分お得)

Share on Facebook
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz

アジアリーグアイスホッケーは8日、日光霧降アイスアリーナなどでレギュラーシーズン2試合を行った。

.

【日光】バックスのGK大塚(左)は初先発ながら落ち着いたプレーで勝利に貢献/photo – Maki Ikeda

栃木日光アイスバックス 4-2 横浜グリッツ(日光)

東北フリーブレイズ 2-4 HLアニャン(八戸)

.

前日に続きバックスが先行し、グリッツが追いつく展開となったが、第3ピリオド17分にバックスはFW清水のこの試合2点目で勝ち越し、19分にはエンプティネットゴールを挙げて逃げ切った。バックスのGK大塚は、19歳の高卒ルーキーながら初先発初勝利を挙げた。バックスは4連勝、グリッツは開幕6連敗。

.

ブレイズは第2ピリオド3分にDF渡邉のゴールで先制したが、徐々に主導権を握ったアニャンが第3ピリオドに連続ゴールを挙げて逆転勝ちした。

.

次週(14日・15日)は苫小牧(イーグルス×バックス)と新横浜(グリッツ×ブレイズ)で2カードが行われる。

アジアリーグ2023-2024の日程表はこちら(アジアリーグ・ホームページ)

.

===Breakaway定期購読のお知らせ===

Breakawayのお求めは送料無料の年間定期購読が便利です。

年間10冊分の予定価格 ¥13,000(税込) → 定期購読だと ¥10,400(税込) 20%オフ(2冊分お得)

Share on Facebook
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz


アジアリーグアイスホッケーは7日、日光霧降アイスアリーナなどでレギュラーシーズン2試合を行った。

.

栃木日光アイスバックス 6-5 横浜グリッツ(日光)

東北フリーブレイズ 5-4 HLアニャン(八戸)

.

【八戸】OT2分、ブレイズは個人技でチャンスを作った山田(右)が決勝ゴール/photo – Hikaru Onoda

バックスが先行し、グリッツが追いつく展開となり、バックスの2点リードで第3ピリオド終盤を迎えたが、グリッツは残り2分で2得点し同点に追いつく粘りを見せた。しかし、バックスはOT52秒にFW鈴木雄の決勝ゴールで勝ち切った。バックスは3連勝、グリッツは開幕から勝ちなしの5連敗となったが、今リーグ初の勝ち点を挙げた。

.

ブレイズは第1ピリオドにFW所の2ゴールで先行し、一旦はアニャンに逆転を許したものの、第3ピリオド9分にDFロウラー、10分にFWボイバンの連続ゴールで再びリード。11分に同点とされたもの、OT2分にFW山田のゴールで接戦を制した。ブレイズは連敗脱出、アニャンの連勝は2でストップ。

.

8日も同地で同カードが行われる。

アジアリーグ2023-2024の日程表はこちら(アジアリーグ・ホームページ)

.

===Breakaway定期購読のお知らせ===

Breakawayのお求めは送料無料の年間定期購読が便利です。

年間10冊分の予定価格 ¥13,000(税込) → 定期購読だと ¥10,400(税込) 20%オフ(2冊分お得)

Share on Facebook
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz


アジアリーグアイスホッケーは1日、札幌・月寒体育館などでレギュラーシーズン2試合を行った。

.

【札幌】札幌シリーズはイーグルス2連勝に終わった/photo – Tohoku Ice Hockey Club

レッドイーグルス北海道 4-1 東北フリーブレイズ(札幌)

横浜グリッツ 0-3 栃木日光アイスバックス(新横浜)

.

イーグルスはブレイズに先制を許したものの、第1ピリオドにFW久慈、FW中屋敷の連続ゴールで逆転。第2ピリオド以降は試合の主導権を握って加点した。イーグルスは負けなしの4連勝。ブレイズは2連敗。

.

バックスはFW古橋が前日に続いて2ゴールを挙げてリードを奪うと、GK福藤を中心に堅い守りでグリッツに得点を許さず、2試合連続の完封勝ち。バックスは2連勝、グリッツは開幕4連敗。

.

次週(7日・8日)は八戸(ブレイズ×アニャン)と日光(バックス×グリッツ)で行われる。

アジアリーグ2023-2024の日程表はこちら(アジアリーグ・ホームページ)

.

===Breakaway定期購読のお知らせ===

Breakawayのお求めは送料無料の年間定期購読が便利です。

年間10冊分の予定価格 ¥13,000(税込) → 定期購読だと ¥10,400(税込) 20%オフ(2冊分お得)

Share on Facebook
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz


アジアリーグアイスホッケーは30日、札幌・月寒体育館などでレギュラーシーズン2試合を行った。

.

【新横浜】バックスは古橋が第1ピリオドに2ゴールを挙げ、試合の主導権を握った/photo – Hikaru Onoda

レッドイーグルス北海道 7-2 東北フリーブレイズ(札幌)

横浜グリッツ 0-5 栃木日光アイスバックス(新横浜)

.

イーグルスは第1ピリオドにFW高橋の2ゴールなどで先行すると、その後もリードを保ち、ブレイズをDF石田のリーグ初得点など2点に抑えて快勝した。イーグルスは3連勝。ブレイズの連勝は3でストップ。

.

バックスは第1ピリオドにF古橋の2つのミドルシュートでリードを奪うと、第2ピリオド以降も着実に加点し、GK福藤を中心にグリッツの攻撃を凌いで完封勝ちした。バックスは連敗を3で止めたが、グリッツは開幕3連敗。

.

1日も同地で同カードが行われる。

アジアリーグ2023-2024の日程表はこちら(アジアリーグ・ホームページ)

.

===Breakaway定期購読のお知らせ===

Breakawayのお求めは送料無料の年間定期購読が便利です。

年間10冊分の予定価格 ¥13,000(税込) → 定期購読だと ¥10,400(税込) 20%オフ(2冊分お得)

Share on Facebook
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz


アジアリーグアイスホッケーは24日、八戸・FLAT HACHINOHEなどでレギュラーシーズン2試合を行った。

.

 

【八戸】第3ピリオド1分、ブレイズはボイバン(奥)がパワープレーゴールを挙げて今季5ゴール目/photo – Tohoku Ice Hockey Club

東北フリーブレイズ 3-1 横浜グリッツ(八戸)

HLアニャン 5-3 栃木日光アイスバックス(韓国・アニャン)

.

ブレイズは第1ピリオド18分にFW猪狩が先制点を挙げると、第3ピリオド序盤にFWボイバンのパワープレーゴールなどでグリッツを突き放すと、終盤の1失点のみで逃げ切った。ブレイズは3連勝。

.

アニャンは第2ピリオドに4点を先行したが、バックスは第3ピリオドにFW磯谷、FW大椋、FW鈴木健の3連続ゴールで1点差まで迫った。しかし、アニャンは終了間際にエンプティネットゴールを挙げてバックスを振り切った。バックスは3連敗。バックスのGK大塚は第2ピリオド12分から出場し、アジアリーグ初出場を果たした。

.

次週(30日・10月1日)は札幌(イーグルス×ブレイズ)と新横浜(グリッツ×バックス)で行われる。

アジアリーグ2023-2024の日程表はこちら(アジアリーグ・ホームページ)

.

===Breakaway定期購読のお知らせ===

Breakawayのお求めは送料無料の年間定期購読が便利です。

年間10冊分の予定価格 ¥13,000(税込) → 定期購読だと ¥10,400(税込) 20%オフ(2冊分お得)

Share on Facebook
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz


アジアリーグアイスホッケーは23日、八戸・FLAT HACHINOHEなどでレギュラーシーズン2試合を行った。

.

 

【八戸】ブレイズは開幕から3試合連続出場のGK畑(左から2人目)が20セーブで勝利に貢献/photo – Tohoku Ice Hockey Club

東北フリーブレイズ 7-2 横浜グリッツ(八戸)

HLアニャン 6-0 栃木日光アイスバックス(韓国・アニャン)

.

先制したブレイズは一旦はグリッツに逆転されたものの、第2ピリオド以降は完全に主導権を掴み、FW山田のこの試合2得点やDFロウラーの3試合連続ゴールなどで逆転に成功し、ホーム開幕戦を勝利で飾った。ブレイズは2連勝。

.

アニャンは第1ピリオド19分に先制すると、バックス相手に終始試合のペースを握って徐々に点差を広げ、6得点で完封勝ち。アニャンは3戦目にして今季初勝利。

.

24日も同地で同カードが行われる。

アジアリーグ2023-2024の日程表はこちら(アジアリーグ・ホームページ)

.

===Breakaway定期購読のお知らせ===

Breakawayのお求めは送料無料の年間定期購読が便利です。

年間10冊分の予定価格 ¥13,000(税込) → 定期購読だと ¥10,400(税込) 20%オフ(2冊分お得)

お申し込み・詳細についてはこちらをご覧ください

Share on Facebook
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz

アジアリーグアイスホッケーは17日、苫小牧・nepiaアイスアリーナなどでレギュラーシーズン2試合を行った。

.

【日光】第3ピリオド12分、ブレイズは矢野(左)が決勝点となるゴールを挙げた/photo – Tadashi Sano

レッドイーグルス北海道 4-0 HLアニャン(苫小牧)

栃木日光アイスバックス 4-6 東北フリーブレイズ(日光)

.

イーグルスは第1ピリオドにFW高橋の2得点とFW小林のゴールで3点を先制すると、第2ピリオドのアニャンの猛攻を今季初先発のGK小野田を中心に防ぎ、第3ピリオドにも1点を追加して完封勝利を挙げた。イーグルスは開幕2連勝。アニャンは2連敗。

.

FWボイバンとDFロウラーの2試合連続ゴールなどで常に先行したブレイズは、バックスに二度同点とされたものの、第3ピリオド中盤にボイバンのこの試合3点目やFW矢野の移籍後初ゴールで突き放し、点の取り合いを制した。ブレイズは今季初勝利。

.

次週(23日・24日)は八戸(ブレイズ×グリッツ)と韓国・アニャン(アニャン×バックス)で2カードが行われる。

アジアリーグ2023-2024の日程表はこちら(アジアリーグ・ホームページ)

.

===Breakaway定期購読のお知らせ===

Breakawayのお求めは送料無料の年間定期購読が便利です。

年間10冊分の予定価格 ¥13,000(税込) → 定期購読だと ¥10,400(税込) 20%オフ(2冊分お得)

お申し込み・詳細についてはこちらをご覧ください

Share on Facebook
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz


アジアリーグアイスホッケーは16日、nepiaアイスアリーナなどで開幕。レギュラーシーズン2試合を行った。

.

【日光】バックスは第3ピリオドに磯谷(左)の2ゴールで逆転勝ち/photo – Maki Ikeda

レッドイーグルス北海道 2-1 HLアニャン(苫小牧)

栃木日光アイスバックス 4-2 東北フリーブレイズ(日光)

.

イーグルスは第1ピリオドにFW入倉のパワープレーゴールで先制すると、その後も昨季の覇者アニャンに対して優位に試合を進め、同点とされた直後の第3ピリオド15分にゴール前でこぼれ球を拾ったFW久慈の決勝ゴールで開幕戦をものにした。

.

バックスが第1ピリオドに先制したものの、ブレイズは第2ピリオドに新外国人のFWボイバン、DFロウラーの連続ゴールで逆転した。しかし、バックスは第2ピリオド終了間際に昨季の得点王FW鈴木健のこの試合2点目で追いつくと、第3ピリオドにFW磯谷の連続ゴールで逆転に成功した。

.

17日も同地で同カードが行われる。

アジアリーグ2023-2024の日程表はこちら(アジアリーグ・ホームページ)

.

===Breakaway定期購読のお知らせ===

Breakawayのお求めは送料無料の年間定期購読が便利です。

年間10冊分の予定価格 ¥13,000(税込) → 定期購読だと ¥10,400(税込) 20%オフ(2冊分お得)

お申し込み・詳細についてはこちらをご覧ください

Share on Facebook
Bookmark this on Google Bookmarks
Post to Google Buzz


次のページ»

このページのTOPへ