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ライトハウス・トーナメント参加者募集!

 

NHLニューヨーク・アイランダースが主催する国際親善大会「ライトハウス・トーナメント」の概要が決まり、来年1月17日~24日にニューヨーク州ロングアイランドで開催されることになりました。今大会には地元ニューヨークを始め、中国、フィンランド、カナダ、スウェーデン、日本など、世界中からチームが参加する予定です。

 

ライトハウス・トーナメントは、アイスホッケーを通じて「各国の子供達との交流」「文化交流」を目的とする国際親善大会。日本からの参加は今回で4大会目 となり、選手たちには、試合のほかニューヨーク観光やNHL観戦、全チーム参加のパーティー等のイベントを1週間にわたって楽しんでいただきます。
開催要項・募集内容は下記の通りです。この機会にぜひご参加ください。

 

《トーナメント参加要項》
主催: NHLニューヨーク・アイランダース
協力: リードオフ スポーツ マーケティング
後援: Breakaway
日程: 2012年1月17日(火)~24日(火)
場所: ニューヨーク州ロングアイランド
試合・練習会場: ナソーコロシアム、アイスワークス(アイランダースの本拠地と練習施設)
宿泊先: マリオットホテル@ロングアイランド
対象年齢および参加人数: 10~12歳のGK4名を含む34人(最大で2チーム編成)
その他:チームスタッフは2~4名を予定、現地では日本人コーディネーターが帯同
参加費用: 298,000円(税込)
費用に含まれるもの: 往復航空券、ユニフォーム、ストッキング、現地での宿泊費・食費・交通費
費用に含まれないもの: 海外保険加入料、日本国内交通費、お土産等の個人的な支出
※ご家族の同行も可能ですが、別の料金設定となります
※集合・解散は成田空港ですが、東京駅や羽田空港をご希望の場合はご相談ください

 

《お申し込み方法》
募集締切:2011年12月5日(月)まで受付
募集方法:Eメール受付 LHT@breakaway-hockey.info
記入事項:名前、生年月日、住所、電話番号、保護者名、所属チーム、ポジション (書式は問いません)

 

《お問い合わせ先》 Breakaway-LHT事務局
Eメール LHT@breakaway-hockey.info
TEL 045-577-1108(留守番電話対応:後日折り返しご連絡いたします)

 

《大会参加の目的》
1.異国の子供達との交流により、国際感覚に富んだ人間を育む
2.海外で海外チームと試合を行うことにより、今まで以上にアイスホッケーの経験値を高める
3.世界最高峰のNHLの試合を間近に観戦、さらには現役選手との交流により、アイスホッケーにおける更に高い目標を持つ
4.異文化を1週間存分に体感することにより、新たな価値観を創造しながら、志の高い人間となる

 

《おもなイベント内容》
■ アイランダースの本拠地ナソーコロシアムでの試合
■ スキルコンペティション(ブレイクアウェイ、スピード等を競う)
■ NHL観戦(アイランダースxハリケーンズ戦)
■ 上記NHL試合で試合前のセレモニーに参加
■ アイランダース現役選手との交流
■ 全チーム参加のパーティー
■ マンハッタン観光&買い物
※ イベント内容は変更になる場合があります。予めご了承ください。

 

※過去3大会の模様は、Breakaway017号・026号・036号で特集しています。


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Breakaway043号(11月30日発売)では、巻頭「FACE Off」で栃木日光アイスバックスの上野拓紀選手を特集します。発売に先立ち、上野選手への10問のQ&Aを公開します!

 

「スピードがなくなったらいらなくなるような選手にはなりたくない」
 ― 上野拓紀(栃木日光アイスバックスFW)

 

上野拓紀(栃木日光アイスバックス)

上 野拓紀は、いま、もっとも旬なアイスホッケー選手の一人だ。よく走り、よく当たり、よく攻め、よく守る。アイスホッケーのあらゆる要素が詰まったプレース タイルは、観る者に競技そのものの魅力をも伝えてくれる。長野県出身の異色のアジアリーガーが歩んだホッケー人生を振り返り、地に足着いた将来像に迫る。

 

上野選手に10問のQ&Aをぶつけてみました。

 

Q1:今季の目標は?
「チームのプレーオフ進出、全日本選手権優勝と、個人的には昨季のポイントを上回ること」

Q2:好きな言葉は?
「一生懸命」

Q3:尊敬する人物は?
「父親」

Q4:目標とする選手は?
「鈴木貴人さん」

Q5:今までのホッケー人生で一番印象に残っているシーンは?
「アジアリーグ初ゴール」

Q6:韓国での経験を一言で表すと?
「経験値」

Q7:得点王とアシスト王、どちらかを取るなら?
「得点王」

Q8:アイスホッケーの魅力、楽しさはどういう部分?
「攻守の切替の速さと、スピード感」

Q9:出身地長野の良さは?
「山に囲まれた自然と、ウインタースポーツが盛んなところ」

Q10:将来の目標は?
「アイスホッケーに携わる仕事を続けていくこと」

 

続きと詳細は本誌で!!

 

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Breakaway042号(10月31日発売)で、大人気不定期連載「氷上の匠」を掲載。今回は「得点を入れる匠」王子イーグルスの久慈修平選手の登場です。

 

「氷上の匠」 第5回 久慈修平のゴール

 

自分がいい形で入れた時には頭でも身体でも覚えています。
  王子イーグルス FW久慈修平

 

氷上の匠 第5回は久慈修平のゴール

決 定力不足が課題とされる日本のアイスホッケーにおいて、得点源としての成長が期待される久慈選手は、昨季、ルーキー初のアジアリーグ得点王に輝きました。 久慈選手が持つ「得点感覚」とはどういったものなのでしょうか。今回は、2つの異なるゴールシーンを通じて、得点するのに必要な「独特な匠の感覚」に迫り ます。

 

▼紹介ゴールシーン:
2010年12月26日 対日光アイスバックス@札幌
 スピードで相手DFを振り切ってのリストシュート
2011年9月18日 対栃木日光アイスバックス@苫小牧
 自らのシュートリバウンドを粘り強く叩いたシュート(写真右)

 

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Breakaway042号(10月31日発売)では、FACE Offにて「創設以来初の開幕6連勝 栃木日光アイスバックス」を巻頭特集いたします。選手・スタッフのコメントと多数の写真をもとに構成されたアジアリーグファン必見の特集です。

 

栃木日光アイスバックス

「我々はまだまだ成長できるチーム」
  栃木日光アイスバックス 村井忠寛監督

 

「勝ちからも負けからも学ぶことができる」
  栃木日光アイスバックス マーク・ペダーソン ヘッドコーチ

 

今季、アジアリーグ序盤戦の最大の話題は、何と言っても栃木日光アイスバックスの開幕ダッシュだろう。万年下位チームが、日本国内の3チームを総なめにし ての6連勝を皮切りに、韓国遠征でも敵地でアニャンハルラに勝ち越すなど、12試合を終えて4つの貯金を作った。バックスの快進撃は本物なのか。序盤戦の 好調ぶりを、多数の選手とチームスタッフの証言を通して振り返る。

 

コメント掲載:
選手(鈴木貴人キャプテン、福藤豊選手ほか多数)、スタッフ(セルジオ越後シニアディレクター、日置貴之チームディレクター、村井忠寛監督、マーク・ペダーソン ヘッドコーチ、土田英二広報担当)

 

※なお、バックスの試合を含む開幕からのアジアリーグの各試合についても、ゲームレポートコーナーで様々な角度から詳報しています。

 

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Breakaway041号(9月15日発売)において、平成23年度関東大学アイスホッケーリーグ戦ディビジョンIグループBの日程に誤った記載がございました。

 

誤った記載がありましたのは98ページの関東大学リーグ日程表のうち「DivisionI-B」の開始時刻と対戦カードです。
正確な日程につきましては、取り急ぎ、以下の東京都アイスホッケー連盟ホームページでご確認ください。
関東大学リーグ ディビジョンIグループB日程

 

本誌内では次号042号にて正しい日程を記載する予定ですが、今後試合前日と当日にツイッターでも日程をご案内いたします。

 

この度はこのような誤りにより、読者の皆様およびリーグ関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを心よりお詫び申し上げます。

 

9月24日
Breakaway編集部


Breakaway041号(9月15日発売予定)の巻頭特集「FACE Off」は日本アイスホッケー連盟副会長兼強化本部長の若林仁氏の登場です。

 

「アイスホッケーの経験は誰よりも豊富だと自信を持って言える」
  若林 仁(日本アイスホッケー連盟副会長兼強化本部長)

若林仁氏

メ ルさんが帰ってきた! 60~70年代に掛けて日本アイスホッケー界に革新をもたらした伝説のプレーヤー若林仁。指導者としても輝かしい実績を誇る名将 が、日本アイスホッケー連盟の強化本部長として17年ぶりに現場の最前線に復帰した。低迷の続く日本アイスホッケー界を甦らせるためにどのような策を講じ るのか。シーズン開幕に合わせて、将来への強化の展望を伺った。

 

●わかばやし ひとし(メル若林)
1943年4月23日、カナダ・ブリティッシュコロンビア州生まれ。日系2世。現役時代はセンターFW。
アメリカ・ミシガン大学に進み、1964年にNCAAチャンピオン、1965年にチーム最優秀選手と全米ファーストチームに選出、1966年にはWCHA 最優秀選手にも選出された。アイスホッケーのみならず野球でも一流選手として鳴らし、MLBデトロイト・タイガースの春季キャンプに参加した。また、 NHLデトロイト・レッドウイングスと契約し、マイナーリーグでのプレー経験もある。
1967年に来日し、日本リーグの西武鉄道入り。1972年に創部に伴い国土計画(のちのコクド)へ移籍。日本リーグでは12シーズンに渡りプレーし、通 算152ゴール97アシスト、1試合平均で2.38得点という驚異的な記録を残した。得点王とポイント王にそれぞれ3回ずつ輝き、第6回リーグでは最優秀 選手、ベスト6には5回選出された。1979年に現役引退後は、日本代表や国土の監督を務める。世界選手権日本代表監督3回、1980年レークプラシッド 冬季五輪日本代表監督。1994年に11シーズン務めたコクドの監督を退任後、社業に専念。西武カナダ社長、プロ野球西武ライオンズ北中南米担当スカウト などを歴任し、2011年7月から日本アイスホッケー連盟副会長兼強化本部長に就任。


Breakawayでは、041号(9月15日発売)のアジアリーグ選手名鑑を今季は一新。見やすいと好評の今までのデザインは残しつつ、さらに観戦に便利なアイテムとして進化しました!

 

今季の選手名鑑の見本

今季もアジアリーグに参加する全7チームの全選手写真入り選手名鑑を掲載。
それに加えて、全選手(チャイナドラゴンを除く)のスタッツ、スティックハンド、寸評が各選手の欄に記載され、よりわかりやすく、便利な形になりました。

 

●選手名鑑記載情報(右の見本を参照)
背番号/ポジション/氏名/身長/体重/スティックハンド/生年月日/経歴
(以下、チャイナドラゴン以外の6チーム共通)
アジアリーグ成績(昨季レギュラーリーグ/昨季プレーオフ/レギュラーリーグ通算/プレーオフ通算)
取材に基づく各選手の寸評

 

●各チーム情報
全日程、チーム別対戦成績、昨季チーム内個人成績トップ3一覧、ホームリンクアクセス、前売券情報など、観戦に便利な情報を余すところなく掲載しています。

 

●各チーム展望
各チームを取材した記者・ライター・編集部が見開き2ページを用いて、各チームの展望を行います。
(チャイナドラゴンは1ページ)

 

●各チーム監督コメント
決意表明、今季の戦い方、ポイントだと考える点などを語っていただきました。(全7チーム)

 

●選手インタビュー
見開き2ページを用いて、今季にかける意気込みについてお話を伺いました。
(ブレイズ田中豪、イーグルス齊藤哲、クレインズ小原、バックス福藤ほか)

 

その他、予想ラインやレフェリー名鑑など楽しい企画が満載!
アジアリーグ観戦には必携のBreakaway041号は9月15日発売です!!


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