平成28年度関東大学アイスホッケーリーグ戦ディビジョンIグループAは23日、東京・ダイドードリンコアイスアリーナで第13節の4試合が行われ、首位の中央と2位の明治が勝ち、優勝争いはこの2校に絞られ、次節での両校の直接対決で決まることになった。
明治が勝ち、東洋の3位が確定した
日本体育 4-4 慶應義塾
中央 3-1 早稲田
明治 5-2 東洋
法政 7-1 日本
この結果、来月に行われる全日本選手権大会の出場権は中央と明治が得た。
●関東大学リーグDiv.I-A 現在の順位表
1 中 央 11勝1分1敗 = 勝点34
2 明 治 11勝1分1敗 = 勝点34
3 東 洋 9勝3分1敗 = 勝点30
4 早稲田 5勝1分7敗 = 勝点16
5 法 政 4勝2分7敗 = 勝点14
6 日 体 3勝2分8敗 = 勝点11
7 慶 應 5分8敗 = 勝点5
8 日 本 1勝1分11敗 = 勝点4
日程表はこちら（東京都アイスホッケー連盟ホームページ）
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2016年11月23日 11:50 PM｜ カテゴリー：ニュース
