アジアリーグアイスホッケー ジャパンカップ2021-22は18日、KOSÉ新横浜スケートセンターで1試合を行った。
【新横浜】第3ピリオド7分、ブレイズは新人の生江（左）が初ゴールを押し込み、これが決勝のパワープレーゴールとなった
ブレイズは第2ピリオド17分、抜け出したFW樫野が2季ぶりのゴールを決めて先制。第3ピリオド7分にはパワープレーのチャンスでFW生江が初ゴール挙げた。グリッツも10分にFW鈴木の移籍後初ゴールで1点を返したが、反撃もそこまでだった。
ブレイズは今季初勝利で1勝2敗。グリッツは開幕3連敗。
明日も同地で同カードが行われる。
ジャパンカップ2021の日程表はこちら（アジアリーグ・ホームページ）
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2021年9月18日 10:04 PM｜ カテゴリー：ニュース
