日本アイスホッケー連盟は19日、東京都内で、2月に行われるミラノ・コルティナ冬季五輪に参加する女子日本代表「スマイルジャパン」の壮行会を行った。
壮行会には、全23選手のうちU18代表の2選手とスウェーデンでプレーする4選手を除く選手が参加。4大会連続での五輪出場となるキャプテンのDF小池詩織ら17選手と、飯塚祐司監督らスタッフが登壇した。
キャプテン、監督、来賓の挨拶などがあり、元プロ野球選手で日本アイスホッケー連盟の理事でもある アレックス・ラミレス氏の発声で乾杯を行った。
女子日本代表は、20日にドイツに向けて出国。同国のフッセンで事前合宿を行い、オーストリア、ドイツとテストマッチを実施し、五輪開催地のイタリア・ミラノに入る。
日本はミラノ・コルティナ冬季五輪では、まず予選グループBで5カ国によるリーグ戦を戦い、上位3位までに入れば準々決勝に進む。
【女子日本代表/飯塚祐司監督】「いよいよ始まるなという気持ち。この4年間、海外選手との対戦を増やすことや課題であった得点力のアップに取り組んできた。献身的にプレーできる選手ばかりなので、チームプレーと組織力にプラスして個の力で得点することを期待している。これまで五輪でも、世界選手権でも準々決勝止まりなので、ベスト4に進み、そこからメダルを獲得できるように最後まで全力で戦いたい。予選を1位通過するためには予選4試合目の相手で力のあるスウェーデンに勝つことが大切だが、1位を懸けてスウェーデン戦を戦えるように、それまでの3試合をしっかり勝っていきたい」
【女子日本代表/キャプテンDF小池詩織】「世代交代してからのこの4年間はコミュニケーションを課題として取り組んできた。今のチームは若手選手が個性的でシュートスキルやアイディアの引き出しがある。ベテラン選手は緊張せずに落ち着いて後輩たちを引っ張っていけている。多くの方々に支えられながら五輪の舞台に立てる感謝の気落ちを持って、恩返しできるようにプレーしたい。持ち味のアジリティを生かした守りで失点を少なくし、得意の攻撃参加で得点に絡んでチームに貢献したい。キャプテンとして、緊張する若手が出てきても笑顔を絶やさずに頼ってもらってチームを引っ張っていきたい」
【女子日本代表/FW輪島夢叶】「五輪を目指してからたくさんの方々に支えられてきたが、今回もたくさんの応援メッセージなどをいただきそれを実感している。結果で恩返ししたい。初めての五輪だが悔いのないようにやってきたことを出し切れば結果がついてくると思うし、楽しんでプレーしていきたいと思う。チームのメダル獲得に貢献する姿を見てもらいたい。得点することにこだわってプレーしたい」
◾️ミラノ・コルティナ冬季五輪 予選グループB 日本の試合予定
2月6日(金)12:10(日本時間 20:10) 対フランス(世界ランキング15位)
2月7日(土)12:10(日本時間 20:10) 対ドイツ(同9位)
2月9日(月)12:10(日本時間 20:10) 対イタリア(同18位)
2月10日(火)12:10(日本時間 20:10) 対スウェーデン(同7位)
試合会場:ミラノ・ローアイスホッケーアリーナ
※日本の世界ランキングは8位
===Breakaway定期購読のお知らせ===
Breakawayのお求めは送料無料の年間定期購読が便利です。
年間10冊分の予定価格 ¥15,000(税込) → 定期購読だと ¥10,400(税込)
2026年1月19日 8:47 PM| カテゴリー:ニュース






