ブギウギひできのレフェリー道
昨シーズン、Breakawayの誌面上にて連載していたレフェリー山内秀貴氏のコラム「ブギウギひできのレフェリー道」が、今シーズンはウェブサイト限定コーナーとして連載いたします。
レフェリー仲間のとの絆、遠征での珍道中、試合での裏話、そして、レフェリーをすることで得られた貴重な経験など、自由気ままに書き記します。お楽しみに!
山内 秀貴(やまうち ひでき)
1976年生まれ。北海道苫小牧市出身。高校卒業後、王子製紙に入社しプレーを続ける。引退後は社業に専念しつつ2年間の充電期間を送り、レフェリーの道へ。現在では、世界選手権やアジアリーグから小中学生の大会まで幅広いカテゴリーで笛を吹いている。
- 第9回「第1回日ア連会長杯@愛知にて懐かしい面々と再会(2013年3月6日)」
- 第8回「インターハイとご当地グルメ釧路編」(2013年2月23日)
- 第7回「レフェリー委員会の新たな試み」(2013年1月15日)
- 第6回「祝 川村一彦レフェリートップリーグ300試合達成!」(2012年12月26日)
- 第5回「世界選手権で珍事件に遭遇!」(2012年4月27日)
- 第4回「ポンドホッケー@阿寒湖と全日本選手権に行ってきました」(2012年2月25日)
- 第3回「ブギの地元・苫小牧でインカレ開催」(2012年2月6日)
- 第2回 「学生の試合を吹いて想う」(2011年12月19日)
- 第1回 「初の韓国でのシーズンスタート」(2011年10月10日)