東北フリーブレイズは15日、元日本代表キャプテンFW田中豪の今季限りでの現役引退を発表した。
田中豪は現在37歳。北海道札幌市出身。
北海高校から早稲田大学に進学し、2006年にSEIBUプリンスラビッツ入団。2009年にSEIBUの廃部に伴い、ドイツリーグのESVカウフボイレンに移籍。2010年にアジアリーグ参戦2季目の東北フリーブレイズに入団し、昨季までの10季間にわたってキャプテンを務め、アジアリーグ3回、全日本選手権1回の優勝に貢献した。
また、2012年のソチ五輪予選からは日本代表キャプテンに就任し、2016年の平昌五輪予選まで務め、日本を代表するセンターFWとして一時代を築いた。常に真摯な姿勢でホッケーに取り組む姿は、多くの尊敬と信頼を集めている。
今季はここまでアジアリーグジャパンカップの14試合すべてに出場し、2ゴール10アシストを記録。
昨季までのアジアリーグ通算成績は、472試合180ゴール314アシスト494ポイント。
2010-11シーズンにアジアリーグ得点王とポイント王の2冠を達成し、レギュラーリーグ最優秀選手賞を受賞。
2014-15シーズンにはアジアリーグ・プレーオフ最優秀選手賞を受賞している。
世界選手権日本代表12回。五輪予選日本代表4回。
【フリーブレイズ/FW田中豪】「私は今シーズン限りで引退することを決意いたしました。これまでのアイスホッケー人生、たくさんのチームメイト、指導者の方々、チームを支えてくださる方々、そして何よりファンの皆様に応援していただきここまでプレーすることができました。本当に感謝しております。残りのシーズン、その感謝の気持ちを氷の上で表現しフリーブレイズの選手らしく、田中豪らしく一生懸命プレーしたいと思います。最後までよろしくお願い致します」
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2020年12月15日 1:33 PM| カテゴリー:ニュース






