アジアリーグアイスホッケー ジャパンカップ2021は16日、釧路・ひがし北海道クレインズアイスアリーナで後期の1試合を行った。
クレインズは第1ピリオドにDF大津夕の2試合連続ゴールなど4連続得点で先制し、第2ピリオド以降にも加点すると、ブレイズの攻撃をGK脇本を中心に1点に抑えて快勝。連敗を2で止めた。連勝が2で止まったブレイズは、順位を3位に下げた。
次週は22日・23日に新横浜(グリッツ×クレインズ)で行われる。
※苫小牧(イーグルス×バックス)での開催は中止。
■ アジアリーグジャパンカップ2021 後期・現在の順位
1 レッドイーグルス北海道 4勝0敗 1.00
2 栃木日光アイスバックス 4勝2敗 .667
3 東北フリーブレイズ 5勝3敗 .625
4 ひがし北海道クレインズ 3勝5敗 .375
5 横浜グリッツ 0勝6敗 .000
ジャパンカップ2021の日程表はこちら(アジアリーグ・ホームページ)
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2022年1月16日 5:13 PM| カテゴリー:ニュース