2026 IIHF 男子世界選手権ディビジョン1グループAは2日(現地時間)、ポーランドのソスノヴィエツで開幕し、日本(世界ランキング20位)はフランス(同14位)に敗れた。
日本は第1ピリオドにミラノ・コルティナ冬季五輪11位のフランスの猛攻に遭うが、GK成澤(レッドイーグルス北海道)が好守を連発し、3度のペナルティキングなどもしのいだ。18分にフランスの先制を許した日本だったが、第2ピリオド12分にフェイスオフからのロングシュートをFW髙木(イーグルス)がゴール前で角度を変えて同点に。18分にフランスがパワープレーゴールで再びリードしたが、日本は第3ピリオド2分にカウンター攻撃からFW鈴木が同点弾を決めると、3分にはターンオーバーで得たパックをつなぐとブレイクアウェイとなったFW佐藤(ディナモ・アルタイ・バルナウル / VHL)の逆転ゴールで初めてリードを奪った。その後も日本はDゾーンでの堅い守りで逃げ切りを図ったが、17分にフランスは6人攻撃からキャプテンのFWペレのゴールで同点とすると、18分にも再びペレが決めて逆転。日本はあと一歩で金星を逃した。
日本のGK成澤は第3ピリオド10分までプレーし、39セーブ2失点。足が攣った成澤に代わって出場したGK大塚(栃木日光アイスバックス)は5セーブ2失点だった。
【日本 / ジャロッド・スカルディ監督】「厳しい結果になったが、フランスは非常に強いチームで、特に第1ピリオドは相手にコントロールされた。自分たちでクリエイティブに得点チャンスを作り出した点は良かった。残り3分で不運なプレーがいくつかあったが、それを自分たちでコントロールできなかったことは残念だ。今日の結果は忘れて次戦に向かわなければならない。次戦のカザフスタン戦は最初から自分たちのプレーができるかがキーになる。今日のようにスタートから相手の出足を伺うのではなく、自分たちから仕掛けていくことが大切だ」
■ IIHF 2026 男子世界選手権ディビジョン1グループA 日本の今後の試合日程
5月3日 12:30(日本時間 3日19:30) vs カザフスタン(世界ランニング13位)
5月5日 12:30(日本時間 5日19:30) vs リトアニア(同24位)
5月7日 19:30(日本時間 8日2:30) vs ポーランド(同19位)
5月8日 16:00(日本時間 8日23:00) vs ウクライナ(同22位)
※日本の世界ランキングは20位
会場:ポーランド・ソスノヴィエツ Sosnowiec Winter Arena
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2026年5月2日 11:20 PM| カテゴリー:ニュース






