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年間発行スケジュールとピックアップ記事一覧
No.160(2023年8月8日発売)
掲載内容
- 2023-24全国高校選手名鑑
- インターハイ&全国高校選抜大会歴代戦績
- アイスホッケー・ルール解説
- アイスホッケー・基礎用語&豆知識
- 巻頭特集FACE Off – ベガス・ゴールデンナイツ
- NHLスタンレーカップ・ファイナル
- NHL歴代スタンレーカップ・ファイナル結果
- NHLアウォーズ/NHLドラフト
- 第72回関西インカレ
- アジアリーグ5チームロースター
- 第68回早慶アイスホッケー定期戦
- AHL・ECHLプレーオフ
- 各地の大会結果
- メル若林さんを偲んで
ピックアップ
北海道から九州まで全国の高校・クラブチーム合わせて40チーム719名の選手名鑑を全選手写真付きで掲載。
131年の歴史と伝統を誇るNHLスタンレーカップ。これまで数々の名勝負を繰り広げてきたが、今季のファイナルはともに初制覇を狙うフロリダ・パンサーズとベガス・ゴールデンナイツが激突。
第72回関西学生氷上競技選手権大会(関西インカレ)が5月17日から6月25日まで、関西大学たかつきアイスアリーナと波速アイススケート場の2会場で開催された。
アジアリーグアイスホッケーの2023-24シーズンは、経営難に陥ったひがし北海道クレインズの参加が見送られ、レッドイーグルス北海道、東北フリーブレイズ、栃木日光アイスバックス、横浜グリッツの日本4チームに韓国のHLアニャンを加えた5チームでの開催となる。
No.161(2023年9月14日発売)
掲載内容
- アジアリーグアイスホッケー2023-2024展望
- アジアリーグ全5チーム選手名鑑
- アジアリーグ日程・開催要項
- アジアリーグ レフェリー名鑑
- アジアリーグ歴代成績
- 全国大学選手名鑑2023
- 関東大学リーグ・関西学生リーグ日程
- アイスホッケー基本ルール解説
- アイスホッケー用語集
ピックアップ
アジアリーグアイスホッケー2023-2024は9月14日に開幕。
北海道から九州まで全国各地の大学リーグに所属する計44チーム961名の選手名鑑を顔写真付きで紹介するほか、関東大学リーグと関西学生リーグの全日程を掲載。
観戦をさらに楽しくするために、アイスホッケーの基本ルールや用語を紹介。
No.162(2023年10月31日発売)
掲載内容
- アジアリーグアイスホッケー2023-24・レギュラーシーズン序盤戦
- 巻頭特集FACE Off – 石田陸/ロウラー和輝(東北フリーブレイズ)
- 武田芳明アジアリーグチェアマンインタビュー
- 関東大学アイスホッケーリーグ戦
- 関西学生アイスホッケーリーグ戦
- KUSHIRO TANCHO-CUP 2023(釧路タンチョウカップ)
- 第24回大学アイスホッケー交流戦苫小牧大会
- 第12回早稲田大学・高麗大学定期戦
- 第11回SK釧路サマーカップ交流戦
- NHL全32チーム紹介&最新情報
- 海外プロリーグ情報(AHL/ECHL/KHL)
- IIHF2023世界ランキング女子
- ニュース&トピックス
- 各地の大会結果
ピックアップ
アジアリーグアイスホッケー2023−24は9月16日に開幕。
関東大学アイスホッケーリーグ戦ディビジョン1は、ファーストリーグが終了。
第18回全国高等学校選抜アイスホッケー大会が8月12日から16日まで北海道苫小牧市で開催され、全国各地から過去最多の29チームが参加し、熱戦を繰り広げた。
小学生10チームによる夏の交流戦SK釧路カップをはじめ、大学生チームの秋リーグへ向けた力試しとなる交流戦、世界最高峰リーグNHLやKHLの最新レポート、FW平野裕志朗とFW三浦優希がプレーする北米プロリーグECHLとAHLの話題、国際アイスホッケー連盟(IIHF)から発表された2023年の最新世界ランキング、全国の大会結果など話題満載!
No.163(2023年12月10日発売)
掲載内容
- 巻頭特集FACE Off – 男子日本代表ペリー・パーン監督インタビュー
- 男子日本代表合宿:主力8選手コメント
- アジアリーグアイスホッケー2023-24・レギュラーシーズン中盤戦
- ALピックアッププレーヤー(若手の注目株)
- インタビュー特集① 伊藤賢吾(元ひがし北海道クレインズDF)
- インタビュー特集② 鈴木貴人(日本アイスホッケー連盟強化本部長)
- インタビュー特集③ 大澤ちほ(スマイルプロジェクト)
- 関東大学アイスホッケーリーグ戦
- 関西学生アイスホッケーリーグ戦
- Jアイス・ノース
- FLAT LADIES CUP
- NHL全32チーム紹介&最新情報
- 海外プロリーグ情報(AHL/ECHL/KHL/SDHL)
- 各地の大会結果
ピックアップ
男子日本代表の国内合宿が11月7日から12日まで北海道苫小牧市で行われた。
アジアリーグアイスホッケー2023−24は序盤戦の戦いを終え、順位争いが混戦状態からやや勝ち点差のある展開に。
◎伊藤賢吾(元ひがし北海道クレインズDF)日本製紙クレインズ、ひがし北海道クレインズの中心DFとして、大車輪の活躍を続けた伊藤賢吾が、昨季限りで現役を引退した。
関東大学アイスホッケーリーグ戦ディビジョン1は6チームによるセカンドリーグが行われた。
北海道の社会人チームで争われるJアイス・ノース(日本アイスホッケーリーグ北海道)をはじめ、女子6チームが八戸に集結したFLAT LADIES CUP(フラット・レディースカップ)、全国の大会結果、世界最高峰リーグNHLやKHLの最新レポート、FW平野裕志朗とFW三浦優希がプレーする北米プロリーグECHLとAHLの話題など話題満載!
No.164(2024年1月5日発売)
掲載内容
- 第91回全日本アイスホッケー選手権大会
- 巻頭特集FACE Off – 栃木日光アイスバックス優勝会見
- アジアリーグアイスホッケー2023-24・レギュラーシーズン中盤戦
- 関東大学アイスホッケーリーグ戦
- 第95回北海道アイスホッケー選手権大会B級
- 日本アイスホッケーリーグ北海道(Jアイス・ノース)
- 第12回女子日本アイスホッケーリーグ・2次リーグ
- U20世界選手権大会ディビジョン1グループA
- 2026ミラノ・コルティナ五輪への道
- NHL最新情報
- 海外プロリーグ情報(AHL/ECHL/KHL)
- 海外女子リーグ情報(SDHL)
- 各地の大会結果
ピックアップ
第91回全日本アイスホッケー選手権大会は12月7日から10日の4日間、神奈川県・横浜市の2会場で開催され、栃木日光アイスバックスが4年ぶり3回目の日本一に輝いた。
関東大学アイスホッケーリーグ戦ディビジョン1は、グループA・グループBとも4チームがファイナルリーグに進出。
アジアリーグアイスホッケー2023−24は、全日本選手権を挟んで中盤戦に突入。
ヤングジャパンが世界の強豪と戦ったU20世界選手権ディビジョン1グループAのレポートをはじめ、社会人大会の北海道選手権、Jアイス・ノース、スマイルリーグの愛称で定着した女子日本リーグの2次リーグ、さらに世界最高峰リーグNHLやKHLの最新レポート、FW平野裕志朗とFW三浦優希がプレーする北米プロリーグECHLとAHLの話題、全国の大会結果など話題満載!
No.165(2024年2上旬発売予定)
掲載内容
- インカレ
- アジアリーグ
- U20世界選手権トップディビジョン
No.166(2024年3上旬発売予定)
掲載内容
- インターハイ
- 国民スポーツ大会
- 全国中学校大会
- アジアリーグ
No.167(2024年4上旬発売予定)
掲載内容
- 五輪3次予選
- アジアリーグ終盤戦
- 全日本選手権B
- 女子日本リーグ
No.168(2024年5中旬発売予定)
掲載内容
- アジアリーグファイナル
- 女子世界選手権
- 全日本女子選手権
- 全日本少年大会
No.169(2024年6中旬発売予定)
掲載内容
- 世界選手権Div1-A
- 世界選手権トップディビジョン
- 関東大学選手権
※開催日程の変更に伴い、掲載内容が変わることもありあます。