2017 IIHF女子U18世界選手権トップディビジョンは13日(現地時間)、チェコ・プルジェロフとズリーンで5日目が行われ、日本は残留決定ラウンド(3回戦制、2戦先勝方式)の第2戦でスイスに敗れ、来季のディビジョンI降格が決まった。
■ 日本 1-2 スイス(GWS)
立ち上がりにスイスに先制を許した日本は、第2ピリオド16分にFW伊藤(帯広レディース)のゴールで同点としたものの、ゲームウイニングショット戦の末に敗れた。
この結果、スイスのトップディビジョン残留と日本のディビジョンI降格が決定した。
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2017年1月15日 12:56 AM| カテゴリー:ニュース