アジアリーグアイスホッケーは30日、日光霧降アイスアリーナなどで2試合を行った。
バックスは第1ピリオドに3点を先行すると、終始ブレイズを圧倒し、6得点で快勝。バックスのFW鈴木健は2ゴールを挙げた。
クレインズは第2ピリオドまでにFW大津晃の2ゴールなどで6得点を挙げてグリッツを圧倒。第3ピリオドも1失点にとどめて連勝した。
次週(11月5日・6日)は八戸(ブレイズ ×イーグルス)新横浜(グリッツ×バックス)、アニャン(アニャン×クレインズ)の3カードが行われる。
■ アジアリーグ・レギュラーシーズン現在の順位
1 レッドイーグルス北海道 .786(14試合)
2 HLアニャン .750(16試合)
3 栃木日光アイスバックス .611(18試合)
4 ひがし北海道クレインズ .438(16試合)
5 横浜グリッツ .286(14試合)
6 東北フリーブレイズ .167(18試合)
アジアリーグ2022-2023の日程表はこちら(アジアリーグ・ホームページ)
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2022年10月30日 11:38 PM| カテゴリー:ニュース