バックス 完封で連敗脱出(2024.1.14)

アジアリーグアイスホッケーは14日、日光霧降アイスアリーナなどでレギュラーシーズン2試合を行った。

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【日光】第1ピリオド13分、バックスは寺尾(左)が今季ホーム初ゴールを挙げて先制/photo – Maki Ikeda

栃木日光アイスバックス 3-0 レッドイーグルス北海道(日光)

東北フリーブレイズ 5-1 横浜グリッツ(八戸)

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バックスは第1ピリオド13分にFW寺尾のゴールで先制すると、第2ピリオド以降のイーグルスの攻撃をGK福藤を中心にしのぎ、第2ピリオドにFW出口、第3ピリオドFW清水が効果的な追加点を挙げて完封勝ち。バックスは連敗脱出。イーグルスの連勝は5でストップした。

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ブレイズは同点で迎えた第3ピリオドにDF石田のゴールで勝ち越すと、FW山本のショートハンドゴールなどで4連続ゴールを挙げてグリッツを突き放した。ブレイズは2連勝。グリッツは4連敗。

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次週(20日・21日)は日光(バックス×ブレイズ)と新横浜(グリッツ×アニャン)で2カードが行われる。

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■ アジアリーグアイスホッケー2023-2024 レギュラーシーズン 現在の順位

1 HLアニャン 勝ち点50(20試合)

2 レッドイーグルス北海道 勝ち点47(22試合)

3 東北フリーブレイズ 勝ち点30(22試合)

4 栃木日光アイスバックス 勝ち点26(20試合)

5 横浜グリッツ 勝ち点9(24試合)

アジアリーグ2023-2024の日程表はこちら(アジアリーグ・ホームページ)

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イーグルス 8得点快勝(2024.1.13)

アジアリーグアイスホッケーは13日、日光霧降アイスアリーナなどでレギュラーシーズン2試合を行った。

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栃木日光アイスバックス 2-8 レッドイーグルス北海道(日光)

東北フリーブレイズ 6-4 横浜グリッツ(八戸)

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イーグルスはバックスに先制を許したものの、第2ピリオド9分にFW相木のミドルシュートで同点とすると、得点王争いでトップのFW高橋の2ゴールなどで第3ピリオド8分までに8連続得点を挙げて快勝した。イーグルスは5連勝。バックスは2連敗。

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ブレイズは1点を追う第1ピリオド8分にFW安藤のアジアリーグ初ゴールで追いつくと、その後もグリッツに先行を許しても食い下がり、第2ピリオド11分にFWボイバンの7試合ぶりのゴールで勝ち越し。その後も着実に加点したブレイズは終盤のグリッツの追い上げをしのぎ逃げ切った。ブレイズの連敗は4でストップ。グリッツは3連敗。

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14日は同地で同カードが行われる。

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■ アジアリーグアイスホッケー2023-2024 レギュラーシーズン 現在の順位

1 HLアニャン 勝ち点50(20試合)

2 レッドイーグルス北海道 勝ち点47(21試合)

3 東北フリーブレイズ 勝ち点27(21試合)

4 栃木日光アイスバックス 勝ち点23(19試合)

5 横浜グリッツ 勝ち点9(23試合)

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アニャン、イーグルスともに連勝を伸ばす(2024.1.7)

アジアリーグアイスホッケーは7日、苫小牧・nepiaアイスアリーナなどでレギュラーシーズン2試合を行った。

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レッドイーグルス北海道 4-0 横浜グリッツ(苫小牧)

HLアニャン 7-2 東北フリーブレイズ(韓国・アニャン)

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イーグルスは序盤こそグリッツの速いチェックの前に劣勢だったが、第1ピリオド15分にFW高橋のシュートのリバウンドを相手選手が押し込む形で先制すると、17分にはFW中島がこぼれ球を押し込んで2点をリードした。第2ピリオド19分にもFW彦坂のゴールで突き放すと、第3ピリオド8分にはDF武部のパワープレーゴールで試合を決めた。イーグルスは4連勝。敗れたグリッツはプレーオフ進出の可能性が消滅した。

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アニャンに2点を先制されたブレイズは第1ピリオド8分にGKを畑から伊藤にスイッチすると、9分にFWドゥピィのゴールで反撃を開始するかと思われたが、アニャンはすぐに2点を奪い返すと、第2ピリオド以降も得点を重ね、FWイ・ジュヒョンのハットトリックなど7得点で快勝した。アニャンは6連勝。ブレイズは今季最長の4連敗。

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次週(13日・14日)は八戸(ブレイズ×グリッツ)と日光(バックス×イーグルス)で2カードが行われる。

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■ アジアリーグアイスホッケー2023-2024 レギュラーシーズン 現在の順位

1 HLアニャン 勝ち点50(20試合)

2 レッドイーグルス北海道 勝ち点44(20試合)

3 東北フリーブレイズ 勝ち点24(20試合)

4 栃木日光アイスバックス 勝ち点23(18試合)

5 横浜グリッツ 勝ち点9(22試合)

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イーグルス 終盤の反撃で逆転勝ち(2024.1.6)

アジアリーグアイスホッケーは6日、苫小牧・nepiaアイスアリーナなどでレギュラーシーズン2試合を行った。

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レッドイーグルス北海道 5-3 横浜グリッツ(苫小牧)

HLアニャン 3-0 東北フリーブレイズ(韓国・アニャン)

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イーグルスは第1ピリオドにグリッツの先制を許したものの、第2ピリオドは流れをつかみ、13分にFW高橋のゴールで追いつくと、第3ピリオドに4点を奪って、粘るグリッツを突き放した。イーグルスは3連勝。なお、この試合はレギュラーシーズンでのアジアリーグ記録となる2,836人の観衆を集めた。

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アニャンは第1ピリオド14分にFWイ・チョンミンのパワープレーゴールで先制すると、その後も手堅い試合運びでブレイズに得点を許さず、第3ピリオドにFWシン・サンフンの2得点で試合を決めた。アニャンは5連勝。ブレイズは3連敗。

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7日も同地で同カードが行われる。

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■ アジアリーグアイスホッケー2023-2024 レギュラーシーズン 現在の順位

1 HLアニャン 勝ち点47(19試合)

2 レッドイーグルス北海道 勝ち点41(19試合)

3 東北フリーブレイズ 勝ち点24(19試合)

4 栃木日光アイスバックス 勝ち点23(18試合)

5 横浜グリッツ 勝ち点9(21試合)

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グリッツ PPを生かして今季3勝目

アジアリーグアイスホッケーは24日、KOSÉ新横浜スケートセンターでレギュラーシーズン1試合を行った。

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【新横浜】第3ピリオド1分、グリッツは杉本(左)がこの試合2点目となるゴールを決め、これが決勝点となった/photo – Hikaru Onoda

横浜グリッツ 4-2 栃木日光アイスバックス(新横浜)

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グリッツが先行し、バックスが追いつくパターンを繰り返し、同点で迎えた第3ピリオド1分、グリッツは4人対4人の状況でターンオーバーを誘いFW杉本がゴール。7分にもFW池田のパワープレーゴールで2点差とすると、その後のバックスの反撃を封じて逃げ切った。

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年内のアジアリーグの日程は終了。次回は1月6日と7日に苫小牧(イーグルス×グリッツ)とアニャン(アニャン×ブレイズ)で2カードが行われる。

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■ アジアリーグアイスホッケー2023-2024 レギュラーシーズン 現在の順位

1 HLアニャン 勝ち点44(18試合)

2 レッドイーグルス北海道 勝ち点38(18試合)

3 東北フリーブレイズ 勝ち点24(18試合)

4 栃木日光アイスバックス 勝ち点23(18試合)

5 横浜グリッツ 勝ち点9(20試合)

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バックス 点の取り合いを制す(2023.12.23)

アジアリーグアイスホッケーは23日、KOSÉ新横浜スケートセンターでレギュラーシーズン1試合を行った。

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【新横浜】第3ピリオド16分、バックスは出口(左)が抜け出して5点目を決め、このゴールが決勝点となった/photo – Hikaru Onoda

横浜グリッツ 4-5 栃木日光アイスバックス(新横浜)

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バックスはFW寺尾の今季初ゴールなどで第2ピリオド序盤までに3点をリードしたが、グリッツは同ピリオドに1点を返すと流れをつかみ、第3ピリオド12分と13分にFWホートンが2つのパワープレーゴールを決めて同点とした。しかし、バックスは16分にFW出口の今季初ゴールなどで2点を追加し、18分にホートンのハットトリック達成を許したものの1点差で逃げ切った。

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24日も新横浜で同カードが行われる。

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■ アジアリーグアイスホッケー2023-2024 レギュラーシーズン 現在の順位

1 HLアニャン 勝ち点44(18試合)

2 レッドイーグルス北海道 勝ち点38(18試合)

3 東北フリーブレイズ 勝ち点24(18試合)

4 栃木日光アイスバックス 勝ち点23(17試合)

5 横浜グリッツ 勝ち点6(19試合)

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アニャンとイーグルスが連勝(2023.12.17)

アジアリーグアイスホッケーは17日、八戸・FLAT HACHINOHEなどでレギュラーシーズン2試合を行った。

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東北フリーブレイズ 3-4 レッドイーグルス北海道(PSS/八戸)

HLアニャン 4-2 横浜グリッツ(韓国・アニャン)

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ブレイズがFW山田淳の2得点などで第2ピリオドまでに3点をリードしたが、イーグルスは第3ピリオドに反撃し、FW中島の2ゴールで1点差に迫ると、19分に6人攻撃からFW中屋敷のゴールで同点とした。決着はPSS戦にもつれ込んだが、FW髙木、FW小林が決めたイーグルスが制し、逆転勝利を挙げた。

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アニャンは第2ピリオド10分までに3点をリードしたが、グリッツは直後にFW泉、来日初ゴールとなるFWホートンの連続得点で1点差とした。しかし、アニャンは第3ピリオド8分にFWイ・ヒョンスンのゴールで追加点を挙げて逃げ切った。

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次週(23日・24日)は新横浜で1カード(グリッツ×バックス)が行われる。

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■ アジアリーグアイスホッケー2023-2024 レギュラーシーズン 現在の順位

1 HLアニャン 勝ち点44(18試合)

2 レッドイーグルス北海道 勝ち点38(18試合)

3 東北フリーブレイズ 勝ち点24(18試合)

4 栃木日光アイスバックス 勝ち点20(16試合)

5 横浜グリッツ 勝ち点6(18試合)

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首位アニャン、2位イーグルスが勝利(2023.12.16)

アジアリーグアイスホッケーは16日、八戸・FLAT HACHINOHEなどでレギュラーシーズン2試合を行った。

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東北フリーブレイズ 1-6 レッドイーグルス北海道(八戸)

HLアニャン 4-2 横浜グリッツ(韓国・アニャン)

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イーグルスは同点で迎えた第1ピリオド18分にFW中島のゴールで勝ち越すと、第2ピリオド以降もゴールを重ね、FW高木と中島がそれぞれ2得点を挙げる活躍などでブレイズを引き離した。

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アニャンは試合開始早々にFWシン・サンフンのゴールで先制すると、第2ピリオドにも2点を追加し、グリッツを第3ピリオドのFW大澤の2得点に抑えて逃げ切った。

17日も同地で同カードが行われる

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■ アジアリーグアイスホッケー2023-2024 レギュラーシーズン 現在の順位

1 HLアニャン 勝ち点41(17試合)

2 レッドイーグルス北海道 勝ち点36(17試合)

3 東北フリーブレイズ 勝ち点23(17試合)

4 栃木日光アイスバックス 勝ち点20(16試合)

5 横浜グリッツ 勝ち点6(17試合)

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グリッツ 創設以来イーグルス戦初勝利(2023.12.3)

アジアリーグアイスホッケーは3日、KOSÉ新横浜スケートセンターでレギュラーシーズン1試合を行った。

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【新横浜】第1ピリオド11分、グリッツは権平(右)のパワープレーゴールで2点目を挙げ、試合を優位に進めた/photo – Hikaru Onoda

横浜グリッツ 4-2 レッドイーグルス北海道(新横浜)

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グリッツは第1ピリオド8分にDF菅田のゴールで先制すると、11分にFW権平のパワープレーで加点。第2ピリオド11分にイーグルスはFW入倉のゴールで反撃を開始して攻め立てたが、グリッツはGK古川の好守などで凌ぐと、第3ピリオド12分に権平がこの試合2点目を決め、1点を返された後の18分にはFW茂木のゴールでダメを押した。

今季ホームでの初勝利となったグリッツはリーグ加盟4季目にしてイーグルス戦初勝利。これですべての対戦チームから白星を挙げたことになる。

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次週(7日〜10日)は横浜で全日本選手権Aが開催され、アジアリーグ参加の日本4チームも参戦。

次回のアジアリーグは16日・17日に八戸(ブレイズ×イーグルス)とアニャン(アニャン×グリッツ)で2カードが行われる。

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■ アジアリーグアイスホッケー2023-2024 レギュラーシーズン 現在の順位

1 HLアニャン 勝ち点38(16試合)

2 レッドイーグルス北海道 勝ち点33(16試合)

3 東北フリーブレイズ 勝ち点23(16試合)

4 栃木日光アイスバックス 勝ち点20(16試合)

5 横浜グリッツ 勝ち点6(16試合)

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イーグルス 完封で連敗脱出(2023.12.2)

アジアリーグアイスホッケーは2日、KOSÉ新横浜スケートセンターでレギュラーシーズン1試合を行った。

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イーグルスはGK成澤の好守もあってグリッツを完封/photo – Hikaru Onoda

横浜グリッツ 0-2 レッドイーグルス北海道(新横浜)

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イーグルスは第1ピリオド1分にFW三田村、6分にFW柴田がそれぞれDFからのロングシュートをゴール前で角度を変えて2点を先行すると、その後はグリッツの攻めをGK成澤を中心に無失点に抑えて逃げ切った。

イーグルスは連敗を2で止めた。

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3日も同地で同カードが行われる。

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■ アジアリーグアイスホッケー2023-2024 レギュラーシーズン 現在の順位

1 HLアニャン 勝ち点38(16試合)

2 レッドイーグルス北海道 勝ち点33(15試合)

3 東北フリーブレイズ 勝ち点23(16試合)

4 栃木日光アイスバックス 勝ち点20(16試合)

5 横浜グリッツ 勝ち点3(15試合)

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